プレゼント用or自分用に作ってみませんか?栃木レザーで作るペンケースの作り方

月に1回程度開催される東急ハンズ大宮店のレザークラフトのワークショップですが今回は比較的お値段の手ごろな身の回りで使える小物の製作でキーケース、コインパース、ブックカバー、ペンケースの4種類の中から好きなアイテムを選んで製作出来たので私はまだ作った事のないペンケースを作る事にしました

 レザークラフトのワークショップは長時間かかる事が多いですが今回は時間も比較的短時間で済むので1回に付き6名募集で2回開催されました

《  今 回 使 う 道 具  》

エンボス加工された栃木レザーの革、蝋引き糸、レザークラフト用針2本、ゴム台、木槌、トコノール、ガラスヘラ、コバ磨き用(ヌメ革の切り落とし、丸型へり磨き)目打ち、ライター、ハサミ。菱目打ち(2本歯&4本歯)、カシメ、カシメ用打ち台、カシメ用打ち棒など

ワークショップの良い所は手ぶらで参加できる事です。これだけの道具を自前で揃えるのもなかなか大変な事です

 今回は作れるアイテムが4種類でそれに伴って部材もたくさん置いてありました。午前の部の参加者は5名で作るアイテムによって部材の大きさも形も枚数も違うのでまずここで右往左往w外側と内側と違う色にする事も出切るのでかなり迷う所。でも選ぶのが楽しい時間でもあります

 栃木レザーのエンボス加工された革です。模様は3種類ありました

先生以外にはどれが何に使われるかわからないたくさんの形大きさの革たち

 使うレザークラフト用の蝋引き(ろうびき)糸です。カラーバリエーションが豊富なのでこれもどのカラーの糸にするか迷う所

キーケースの見本ですがエンボス加工にも深いor浅い加工があって印象が違います

 私は初めからこの色この模様の革!と決めていたのですぐ決まりました

菱目打ち(2本歯&4本歯) と木槌です

 まず最初にやるのが革の裏側のトコノール処理です。ザラザラした裏革の表面をトコノールを塗ってガラスヘラでなめす事によってスベスベの触感に変わります

コバも同じようにトコノール処理しますが塗りにくいので必要なだけ目打ちですくって塗ります

今回コバの磨くのに使う道具は2種類あってこちらは 丸型ヘリ磨きというそうです

こちらはヌメ革の端材でも磨いている様子

 ガラスへら丸型ヘリ磨きと小さな革の部材

 トコノール処理が終わったら早速手縫いの準備です。菱目打ち(2本歯)縫い代ガイドラインを引きます 表革のヘリに菱目打ちを当ててグルリと1周させ縫い穴のガイドラインを引きます

菱目打ち(2本歯&4本歯)でガイドラインに沿って縫い穴をつけていきます

 去年冬初めて縫い穴を打った時は曲がるし大変でした。2本歯の時より4本歯の方を強く叩くのがコツ!と先生がおっしってました

直線は4本歯曲線は2本歯を使います

 縫い穴を空け終えました

 裁縫が苦手な私なので手縫いは毎回大変です。今回直線はポニーを使わせてもらいました。2本の針を使う平縫いという縫い方です

 これがポニーと呼ばれている補助用具ですが正式には「ステッチングツリー レーシングポニー」というそうです。あると直線を縫うのがとても楽チンです

飾り縫いをして糸の終わりの始末の様子です。糸を3ミリくらいで切ってこれから焼き止めをする所

ライターの火で炙って糸が焼き縮んで焼き止め出来ました

 縫い穴が無い場所がありますが。。。カシメを使います。打ち具、打ち台がセットになってます

裏側から差し込みます

 打ち台に乗せて打ち棒をセットし木槌で叩きます

 ホックが付きました

 まちの部分は革を折りたたむため折りたたみやすいように濡れティッシュでまず革を湿らせます

 穴と穴を合わせて折りたたみます

 折りたたんだ所を木槌の底でぐいっと押して癖付けをします

 先生が見本をしてくださいました。こうやって三角形にキレイにたたむ事が重要だそうです

こちらも木槌の底でギュッと押して癖づけします

 カシメ金具を取り付けます

 金具の表革側です3つの穴を通す前

 金具を打ち終えてまちが出来上がりました

 革が重なる部分は2重にしてあります

 革は枚数が重なるほど縫いにくいのです。ここは4枚重なっているので非常に縫いにくい場所でした

ウェスで革を保護するアボカドオイルを塗ってます。珍しく早めに出来上がり♪

柄の出具合も良いkん時です。まだ縫い目が下手くそで。。。もうちょっとキレイな縫い目で縫えるようになりたいです。。。

《参加者の皆さんの作品の出来上がり画像です》

 この赤がとてもステキでした。もう1個作るなら赤が良いかな♪

 コインパースです。どこかのブランド物のようなステキな仕上がり

開けると中の革の色が違います

 こちらはターコイズブルーのコインパース

次に予定があったので1時半にはハンズを離れたのでもう1方のペンケースは撮影出来ませんでした。あと驚いた事3名は次の時間も別のアイテムを作るとかで私が作り終えた時にはもう1つのアイテムの製作に取り掛かってました。。。また機会があったらまた作ってないコインパースも作ってみたい&別の色でペンケースを作りたい!と思いました

 家でカボスのポマンダーと一緒に完成記念写真♪

 ペンケースですが実はメガネケースとして使えるのです♡

 もちろんペンも何本も入ります

さりげなく置けるサイズなので使いやすいです

 これで同じエンボス加工した革のアイテムが4つになりました♪

A4トートバックの作り方記事はこちらから

キーケースの作り方の記事はこちらから

カードがたくさん入る長財布の作り方はこちらから

mizucchi

ルームクリップ(通称RC)に投稿し始めてからハンドメイドの楽しさを知りました。 小さな頃から周りの大人に不器用だと言われ続けられて来たしお裁縫や編み物などキチンとした技術のいるハンドメイドは苦手です。よくどうやって作っていいか知らない。。。わからない。。。とコメント欄に書かれてました。私も最初は見よう見真似で試行錯誤でやって来ましたが4月からワークショップという2時間程度の1日講習会を知りハマってしまいました。そこで学んだ手順などを多くの人に知ってもらい多くの人がハンドメイドに興味を持ってもらえ作る楽しみを共有出来たらなぁ!と思ってこのブログを始めました。誰でも出来るアイテムばかりです。レッツ、チャレンジですよ(^^)


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