一閑張りの技法を使ってステキな壁飾りを作るやり方

いつもと違う道を通ったら知らないステキなお店に出会う事がままありますが。。。私も気まぐれでいつもと違う道を歩いた事によって作った事がなかったハンドメイドに出会う事ができました

一閑張りの壁飾りです

今回の見本品です。干支のネズミの絵は先生がさらっと描いたとおっしゃってました。下方に付いている筒にフェイクの花などを入れることが出来ます

お店の前にこんな張り紙が貼ってあって電話して予約を取りました

夢工房MARUYAMA

教えてくださったのは遠上(えんじょう)先生

《主な材料》

土台になる竹で編んだカゴなど(今回は箕を使いました)、下張り用白の和紙、上張り用和紙、糊(洗濯のりを使用)、ハケ、柿渋など

 現地で渡されたのがこの一式で箕(み)柿渋ハケ

 「下地を貼るのに使う糊はこの「ホーライ糊」が一番良いのよ♪」と先生がおっしゃってましたが最近はホームセンターでもなかなか見かけなくなったとの事。1本200円もしないそうです

 下張りにする和紙をくしゃっと揉んでから千切って使います

 千切った和紙を糊を付けてひたすら竹で編んだ隙間にしごくように貼り付けていきます。「実はこの下張りが大事なのよ!」と先生が実例(過去の上張りが浮いてしまった失敗作)を見せながら何回も強調されたので丁寧に貼り付けました

 表も裏も貼り終えたところです

上貼りにする和紙です。いろんな色がありましたが私は「みどり色好き」なので緑を選択

 こちらも揉んでから千切って糊で貼り付けます

 上貼りの上に貼る和紙たち。時間も押してたし模様をキレイに切り取ったりするのが大変そうだったので文字を選びました

 アバウトに千切って貼り付けてあっという間に4時間経ってしまいました

《持ち帰って家で仕上げる》

完全に乾かないと仕上げの柿渋が濡れないので残りは次の機会になってしまいました。先生の都合で次回は2週間後。。。その日は私が都合がつかないので自宅で自力で最後まで仕上げる事に。。。

裏から見るとこんな感じ♪手が付いてるので壁に掛けられます

花を刺すかまぼこ状の半円型の筒です。厚紙を巻いて中と外に上貼りしてます。隣はこの和紙の裏側。無地ですがわずかに縞模様が見えますね。表裏を間違えないように貼りましょう!

 筒を固定するために筒の中側と外側から和紙をかぶせて糊で貼り付けます

糊で貼り付けた直後

 自力で柿渋を塗る事にしました。ネットで調べたら2〜5倍に水で薄めて塗るとあったので最初は3倍次に2倍で塗ってみました

 柿渋を塗ると色がワントーン落ちてかっこよくなりますね♡

花を入れる筒の向きも大正解でした♪

好奇心から知らない小径を歩いてみたらこんなステキな出会いが待っていました。一閑張りは茶道をやっていたので手前の中で茶器を扱った事があって軽くて丈夫な事は知ってましたがまさか気軽にハンドメイド出来るとは思ってもみませんでした。一閑張りは家の中に転がっているカゴなどにこうして一手間加えるとステキなアイテムに変身するのが面白い!初めての場所で初めての人たちと過ごす4時間は思いの外居心地がよく楽しいひと時でした。ただ制作時間がこんなにかかるとは知らなかった。。。お昼を持っていかなかったので皆さんが買い出しに行かれたので私もコンビニについて行って大きなテーブルを囲んで店主のサービスのお茶をいただきながら食べたのも新鮮な感じ。色々なワークショップをされているようですが基本裁縫や編み物系らしいのでちょっと私には敷居が高いようですが今年は色々変革の年のようなのでチャレンジもあり?と思ったりしました

《今回のおまけ映像》

ちりめん生地で出来たクマさんです。一閑張りのワークショップ参加者の中にこれを作る先生がいらして生徒さんが作った作品を先生に見せにいらしたのでお願いして写真を撮らせてもらいました。こんなのを作るのは裁縫系が苦手なので私にとっては夢のまた夢だったりします

mizucchi

ルームクリップ(通称RC)に投稿し始めてからハンドメイドの楽しさを知りました。 小さな頃から周りの大人に不器用だと言われ続けられて来たしお裁縫や編み物などキチンとした技術のいるハンドメイドは苦手です。よくどうやって作っていいか知らない。。。わからない。。。とコメント欄に書かれてました。私も最初は見よう見真似で試行錯誤でやって来ましたが4月からワークショップという2時間程度の1日講習会を知りハマってしまいました。そこで学んだ手順などを多くの人に知ってもらい多くの人がハンドメイドに興味を持ってもらえ作る楽しみを共有出来たらなぁ!と思ってこのブログを始めました。誰でも出来るアイテムばかりです。レッツ、チャレンジですよ(^^)


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