モザイクタイルの器がステキ♡生協の宅配でプリザードフラワーアレンジメント8月分

半期づつ生協の宅配を利用して注文してる日比谷花壇のプリザードフラワーのアレンジメントキットですが今季も9月で終了です。今回は8月末に宅配されたキットですが9月分が届いたので溜まっていたキットを作る必要に迫られたので作りました。キットの良いところは必要な花材がデザインに合わせて無駄なく入っている点です。コロナ禍で外出のままならないので家にいながらアレンジメントの勉強になるのがキットの良い点ですね

 説明書と共に今回もしっかり梱包されて破損なく届きました

 キラキラ光るモザイクタイルの器が今回のポイント♪

 繊細なプリザードフラワーたちは別のプラに梱包材の中に丁寧に包まれてます

 プリザードフラワーのバラ2色が2個アジサイソーラシフォンカーネーション&ソーラジャスミン

 袋から開けた所

《今回の材料》

バラ2色が2個、アジサイ、ソーラシフォンカーネーション、ソーラジャスミン、シャワーグラス、ラスカス、ティリリカ、ドライフォーム、リボン、ワイヤー、物差し、ハサミ、カッター、接着剤など

 今回はモザイクタイルの器を逆さまにして使います。リボンをつけました

 ドライフォームをカッターで4センチにカット

 接着剤で器の裏にドライフォームを接着します

 メインのお花を取り付けました。真上から見たらこんな感じ

 ティリリカを説明書に沿って切り分けました

ワイヤーを12センチにカットしておきます

 ティリリカのワイヤリング

 7本作りました

 シャワーグラスを使いやすいようにカットしました

 ティリリカとシャワーグラスをドライフォームに入れた所。バランスを見ながら入れていますが今回は難しいです。。。

 ラスカスを入れドライフォームが見えないようにアジサイを根元にあしらいます

 真上から見た所

完成です♪

真上から見たらこんな感じ。今回はホントに難しかった。。。

  ティリリカが流れるように!が出来ているでしょうか?ミニ畳に乗せこちらにディスプレイしてみました。ミニ畳は自作です。作り方はこちらを見てね

「えっ。。。器を逆さまにして使うの?」と最初にびっくりしましたが丸みを生かしグリーン類が下に流れるようなデザインは面白くてステキだな♡と思いました。が、今回が今までと一番見本の写真と違うような気がしますwいろんなゼザインや違う技法を学べるのもこういう頒布会キットの良い所です

2021年4月ファブリックパネルの下に飾りました

《付属の作り方の写真メインの説明書》

mizucchi

ルームクリップ(通称RC)に投稿し始めてからハンドメイドの楽しさを知りました。 小さな頃から周りの大人に不器用だと言われ続けられて来たしお裁縫や編み物などキチンとした技術のいるハンドメイドは苦手です。よくどうやって作っていいか知らない。。。わからない。。。とコメント欄に書かれてました。私も最初は見よう見真似で試行錯誤でやって来ましたが4月からワークショップという2時間程度の1日講習会を知りハマってしまいました。そこで学んだ手順などを多くの人に知ってもらい多くの人がハンドメイドに興味を持ってもらえ作る楽しみを共有出来たらなぁ!と思ってこのブログを始めました。誰でも出来るアイテムばかりです。レッツ、チャレンジですよ(^^)


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