キラキラするよ♪電飾付き電球型のハーバリウムの作り方

今回の見本品です

今回の先生は私のブログではお馴染みconiwanoの帯刀先生

先生のお店は  garden shop coniwa

さいたま市北区日進町2-790-2 (川越線 日進駅南口から徒歩2分)
10:00~17:00 日祝定休 臨時休業あり
048-677-8509

雑貨等通販HPhttps://www.rakuten.co.jp/coniwa/

今回新作のドライフラワーだそうです。帝王(ヘリクリサム)に似てる?使ってみたい!

秋ということで実物も花材に増えてました

カスミソウも花びらの大きなモノと小さなモノ、ラメ付き、金色、銀色と種類も多彩

たくさんの種類と色から自由に選べるのがワークショップの魅力です。自分で作るとなるとどうしても同じ素材同じテイストになりがち。。。

今回使うボトルはこの形。下に中栓がついてて中栓を入れてからキャップを締めます。これでハーバリウム液200ml入るそうで後ろの500ml瓶で2本作って少し余る。。。

今回選んだのは実物(みもの)が映えるようなビタミンカラー

下膨れの下の部分にはたくさん花材が入るようで繊維やカスミソウを入れてお花が動かないようにします。配置を楽しむというよりは詰めて色合いを楽しんで!と先生からアドバイスをいただきました

毎回恒例の逆さまショット。これならハーバリウム液を入れても中のお花が浮遊しません

ハンズのポイントが2000円分超えてたので予定には無かったけどもう1本!こちらは今まで使ったことのない色。秋というかハロウィンをちょっと意識して赤と黒と実物

これは詰め過ぎたかな。。。

出来上がりました

値段がついていたら売れるでしょうかw

 一つ一つワイン用の手つきの袋に入れてもらって帰ってきました。今回の瓶は実はプラスチック。で、中栓が緩そうなので倒すの厳禁!というのもあってこの袋入りです

ダイソーのマグネット缶の中にLEDライトケーブルを入れた簡易ライトで下から照らしてみました

電飾がキラキラめくるめく光が点滅して変化するイルミネーションバルブボトルですがどうせなら白1色が良かったかなあ。。。電池はLR1130使用です

さっそく自作ハンドメイド作品を飾っているガラスの飾り棚へGO!

真ん中は去年5月帯刀先生の初ワークショップで作った作品右は先月作ったレインボーカラーです。1年以上経ってますが液は透明でお花もキレイです!

去年たくさん作ったハーはリウムのまとめ記事こちらから

レインボーカラーのハーバリウムの記事はこちらから

余計な指が写ってしまいましたがw私以外の参加者2人の作品です。左はハーバリウム初めてだというので八角瓶で作られたそうです。右はベテランさんの作品でお二人はママ友でこの後飲み会だそうです

カラフルなハーバリウムは窓辺に置くと美しい

mizucchi

ルームクリップ(通称RC)に投稿し始めてからハンドメイドの楽しさを知りました。 小さな頃から周りの大人に不器用だと言われ続けられて来たしお裁縫や編み物などキチンとした技術のいるハンドメイドは苦手です。よくどうやって作っていいか知らない。。。わからない。。。とコメント欄に書かれてました。私も最初は見よう見真似で試行錯誤でやって来ましたが4月からワークショップという2時間程度の1日講習会を知りハマってしまいました。そこで学んだ手順などを多くの人に知ってもらい多くの人がハンドメイドに興味を持ってもらえ作る楽しみを共有出来たらなぁ!と思ってこのブログを始めました。誰でも出来るアイテムばかりです。レッツ、チャレンジですよ(^^)


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