小さきものは皆可愛い♪バッグにつけて楽しむチャームポーチの作り方

ハンズのワークショップを利用してミニバック型チャームポーチを作りました

↑募集要項に載っていた写真です

チャームとは。。。アクセサリーに付ける「小さな飾り」のことで幸運を呼ぶモチーフ(お守り・魔除け)の意味で取り付けるアイテムです

今回のバッグチャームの形は大まかに分けて3種類で時間内に2個制作します

現地にあった見本品で①、②、③の形と同じチャームポーチを2個作ります

本体の形は3種類・・・①ボストンバッグのような形で脇は重ね縫いです・①+は持ち手が脇でタグ&Dカンを使用で中表に縫って最後にひっくり返します・②横長長方形でホックで開け閉め2つのバッグを合体形でタグ&Dカン使用・③縦長(スマホが入ります)タグ&Dカン使用

持ち手の付け方は2種類・・・タグ&Dカンを利用・本体に直接カシメで取り手を取り付ける

3種類の牛革が用意されています。ここから2個チャームを作ります

タグの革持ち手の革(赤・こげ茶・山吹色・緑色・明るい茶色など)から選択できます。楽しいけれど悩むところ。。。

チャーム本体の革の色も(赤・こげ茶・明るい茶色・山吹色・黒・紺色・青・緑色)ですがやっぱり赤が人気?だったようで残りわずかのようです

縫い糸(レザークラフト用の蝋引き系)もたくさんの中から自由に選びます

*右の入れ物にはホック打ち棒大・中・小穴あけ用ポンチなどの金属製の道具が入れてスタンバイしてました

今回の目玉?革製のお花モチーフでサイズは2つ厚みも多少違います

*他店舗でのワークショップではお花モチーフの選択で随分悩まれた方が多かったそうですw

単独で1枚使ってもOK!2枚重ねて使ってもOK!そして組み合わせも自由です

*組み合わせは無限大でありすぎて選んでいるだけで時間を消費してしまうので一旦忘れることにしましたw

ボストンバッグ型のチャームポーチの革色は私の定番カラーのみどり色を選択、ファスナー縫い糸ベージュ選択どちらも私の定番です

*革トレイの中=カッター・銀ペン・菱目打ち金具(4本目・2本目)・ライター・目打ち・ハサミ

*ゴム台・木槌・磨き用ガラスヘラ&木ヘラ・薬品すくいべら

革の裏側(トコ面)の毛羽立ちを抑える薬剤をガラスヘラで刷り込みます

*赤の革は②の横長形でそちらも同様に2枚とも薬剤を刷り込みます

*こちらは①のボストンバッグ型用の革です。トコ面の処理後に先生に再度縫う前の形にカットしてもらいます

コバ(革の切り口)も薬剤を塗ってコバ磨き材で磨きます

【②のバッグチャームの作り方】

先に②のバッグチームから作りました。実はこちらの方が滅茶苦茶時間がかかり消費時間の3分の2はこちらで消費しています

型紙を当てて銀ペンで印をつけます

*この2枚は全く同じです。微妙に違う場合もあるので必ず先生に確認する方が賢明です

型紙に矢印が書いてある通りに縫い穴を開けていきます

2本目菱目打ち金具(5mm幅)で革の表側にガイドラインを引きます。画面にうっすらガイドラインが見えます

ゴム台にのせて4本目菱目打ち金具木槌で叩いて縫い穴を開けます

基本は型紙の通りに穴を開けますが「飾り縫い」を施すのでそのままつなげるように穴を開けます

*曲線部分は2本目菱目打ち金具で開けていますが今回は4mm幅菱目打ち金具を借りて間が詰まらないようにしています

ポンチの(大・中)を使って「ホック用の穴」を先に開けておきました

*型紙を当てて銀ペン(消しゴムで消えます)で印をつけてます

縫い穴を開け終えました。小さなバッグだけど案外縫う距離があります

縫い糸のカラーは持ち手タグと同じこげ茶を選びました

ゴム台の上に丸い金属の打ち台に革を乗せ打ち棒を使ってホックを取り付けます

*ホックを取り付けた位置が縫い穴にかなり近くギリギリで危なかった(汗)

2つのホックの取り付け終了です。最終的な形が見えてくるとちょっと安心します

ここが今回の難所なので先生に丁寧に指導してもらいました

穴と穴を針で合わせています

4枚の革の位置を揃えています

このタグを挟むことで革が6枚!しっかり縫い穴が空いているにも関わらず滅茶苦茶縫い辛くて何回もやり直ししました

*挟むタグ用の革をもっと薄い革を選べばもう少し楽だったかも

*タグにはDカンを挟んで縫っています(忘れがちなので注意!)

お花のモチーフを上から打ち棒を当てて木槌で叩いてカシメで取り付けています

*先に場所を決めポンチ(小)で穴を開けてカシメを通して打ち台に乗せて木槌で叩いて取り付けています

裏から見るとこんな感じ

2つの間にもカードなど挟んで収納することができます

【①型のバッグチャームの作り方】

次に①型のバッグチームを作ります

ファスナー付けがありますが実は②より①の方がかなり簡単です

磨いた後先生にカットしてもらったので改めてコバを磨きます

*型紙に縫い穴を開ける方向の矢印が書いてあります

縫い穴を開け終えました

*曲線部分は2本目菱目打ち金具を使います

型紙を重ねて持ち手を取り付ける場所に銀ペンで印をつけました

*ポンチを使って持ち手取り付け用の穴を開けます

両面テープを使ってファスナーの仮止めしたところです

*曲線のファスナーつけは今回初めてかも。。。

2つ目の縫い穴から針を入れて返してから縫い始めます

*ファスナーと縫い糸はベージュを選択しています

裏側はこんな感じです

*まっすぐなファスナーを曲線的に取り付けるのでファスナー側にタックが入ります

ファスナー取り付け終了!表からはカーブに沿った形でファスナーが取り付けられているように見えます

ファスナーの引き手用の革カシメで打って取り付けます

*残りは短い直線を縫うだけ(脇と底)で簡単に終了です

糸を2重にして強化してます

*合わせ目は中表にしてあとでひっくり返すのではなく被せて表に糸が見えるプランにしたのでより簡単でした

焼き止めも見えます。中表にして縫った場合糸は中に隠れます

ファスナーを開けるとこんな感じ

《 参 加 者 の 完 成 後 の 記 念 撮 影 》

5人参加で私が一番制作が遅かったので全員の作品の写真が撮れました

みんな違ってみんな良い!

参加者①さんのその1

参加者①さんのその2で黒と赤の2色使い

参加者②さんのその1

参加者②さんのその2で青と赤の2色使いバッグチャーム

参加者③さんのその1 とその2

参加者④さんのその1

ちょっとボケ写真ですが参加者④さんのその2

参加者③さんのとその2の赤の裏側は緑色

私の作品裏革も表革も赤です

私の作品その2緑革に持ち手とタグが明るい茶色です

《 家 で の 記 念 撮 影 》

二つ並べての記念撮影♪

①は横幅約14cm縦約9cm、②は横幅約11cm縦約9cmです

②の裏側の革は同じ赤い革ですが少しシボが深く飾りは無しにしました

大きなバッグにと思いワンショルダートートバッグにチャームポーチを取り付けてみました

ワンショルダートートバッグ作り方はこちらをみてね

赤もワンショルダートートバッグに取り付けてみました

《 作り終えての感想など。。。 》

今回作ったのはバッグの形をした革製のチャーム(小さな装飾品)です。写真より実物の方がずっとずっとカワイイです。小さいけれど作り方はバッグの制作とまったく一緒で小さいが故に難しい箇所もたくさんあり時間もより掛りました。そして一見大変そうに見えるファスナー付きよりも2つのバッグを合わせた赤のミニバッグの方がより縫う距離も多く時間的には倍時間がかかっています。6枚革を重ねて縫いはにきつかった!赤の方は長年教えてくださっているW先生が「珍しいチョイスねw」とおっっしゃるくらい思いっきりラブリーにしました。プレゼント用と思って制作しましたが出来が良いとあげたくなくなりますねw

mizucchi

ルームクリップ(通称RC)に投稿し始めてからハンドメイドの楽しさを知りました。 小さな頃から周りの大人に不器用だと言われ続けられて来たしお裁縫や編み物などキチンとした技術のいるハンドメイドは苦手です。よくどうやって作っていいか知らない。。。わからない。。。とコメント欄に書かれてました。私も最初は見よう見真似で試行錯誤でやって来ましたが4月からワークショップという2時間程度の1日講習会を知りハマってしまいました。そこで学んだ手順などを多くの人に知ってもらい多くの人がハンドメイドに興味を持ってもらえ作る楽しみを共有出来たらなぁ!と思ってこのブログを始めました。誰でも出来るアイテムばかりです。レッツ、チャレンジですよ(^^)


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