ポケット付きでスマホ収納以外もにも使える♪横型スマホショルダーの作り方

ハンズのワークショップを利用して横型のスマホショルダーを作ってきました

地元の店舗の募集記事を保存するのを忘れたので新宿店の記事です

↑では180分(3時間)になっていますが大宮店では余裕を持って8時間。。。

姫路オイルとは。。。日本一の皮革生産量を誇る姫路エリアで作られた、オイルをたっぷりと染み込ませた革です。しっとりと滑らかな手触りと、使い込むほどに深い味わい(エイジング)が増すのが特徴で、バッグや財布などに広く用いられています

【縫う前の準備】

作る前にいろんな準備(革の選択・糸の選択・革の裏側の薬剤処理)が必要です

今回はこの色1色ですがたくさん用意されていました

*多少色むら・傷などもあるので慎重に選びます

今回使う革の部材と道具です

*革トレイに(4本目菱目打ち金具・2本目菱目打ち金具・目打ち・銀ペン・ハサミ・コバ磨き棒など)

*ゴム台、木槌、ガラスへら、トコ面(革の裏革)処理剤

ガラスへらを使って革の裏側(トコ面)に薬剤(商品名:トコクリーム)を刷り込んでいきます

*この薬剤を刷り込み磨くことによって革の裏側の毛羽立ちが抑えられます

磨きおえて、次は革のコバ(革の切り口・断面)に薬剤を塗って磨き棒で擦って磨きます

*ここも前処理としては重要な工程で長く使っているうちに毛羽立ってくるのをこの薬剤での磨きで抑えることができます

【縫穴を開ける】

先生の指示と型紙をよくみて縫穴を開けてから手縫い(ひら縫い)します

本体に紙の型紙を当てて銀ペンホックの雄・雌の位置をあらかじめ書いて起きます

2本目菱目打ち金具で縫穴のガイドラインを引いてから革をゴム台に乗せて4本目菱目打ち金具縫い穴を開けて行きます

両面テープポケット用の革を先に接着しておきいい所に穴あけをします

*私は間違って先に本体の方だけに縫い穴を開けたので重ねたのちにまた一緒に穴開けをしました

レザークラフト用の蝋引きのビニール製縫い糸

今回は縫い目が目立つ色(ベージュ)を選択しました

まず手慣らしで飾り縫いをします

*縫い目が揃っているのは縫い穴が正しくまっすぐに開いているからです

型紙に書いてあった通り印をつけた真ん中の場所から左右に縫って行きます

講師の方が針への糸通しのやり方から優しく教えてくださるしヘルプ(手伝い)もあるので初めてでも大丈夫!

*今回は全く初めて!という男性が参加されていました

ポケットつけが終了しました

【ホックの取り付け】

何回やってもホックの取り付けは忘れてしまっているので先生に聞きながら慎重に取り付けます

ホック用の穴を大きい方(18mm)ポンチで開けます

小さなポンチでの穴あけ

打ち台・打ち棒(凸・凹)・ホック(雄・雌)

こちらは凸の打ち棒を使います

2本の中の線が縦になるように修正!

ホックボタンがつきました

【タグの縫い付け】

タグを取り付けてそこに革紐を通してショルダー型にするのでタグ付けは重要です。また5枚重ねて縫うのでキツイ作業です

先生がタグの場所はここ!と指導中

今回の1番の難所。。。タグの部分は革5枚を重ねて縫っています。タグの端は糸を2重にして強度を高めています

【刻印を打ちます】

刻印打ちは自由参加でした。かわいい模様もありましたが簡単なイニシャルを入れることにしました

英文字用の刻印です

*金属棒に文字をセットして木槌で叩いて英文字刻印を打ちます

こちらはビニール製の刻印セット

*木の棒を上から当てて上から木槌で叩いて凹凸を利用して刻印になります

*MとMの間の・はこちらを使いました

M・ Mと私と夫ともにM・Mなのでどちらが使ってもいいようにイニシャルを刻みました

*Mと Mを打ってからそのちょうど真ん中になるように後から・を打ちました

【マチを縫います】

縫う距離は短いですが縫い辛い第二の難関です

今回の姫路オイルは硬いので狭い場所を縫うのはかなりキツイ作業です

マチを縫い終えました

【ショルダー部分の取り付け】

紐をタグに通します。この柔らかい紐革は特注だと聞きました

ギリギリですがタグの中を革紐が通りました

以前も作った紐の始末です。末尾はこんな感じでカワイイ♪

【現地での記念撮影】

今回は8人参加でした。撮影できたのは私を含めて3人分です

①他の店舗で制作経験があり今回が3回目で2時間半でサクッと作り終えられた黄色い縫い糸の方の作品です。

②オレンジの縫い糸の方の作品

実際に背負うとこんな感じです

③私の作品さすがは「姫路オイル」レザーで良い質感です

3時間ちょいで出来上がりました

【家での記念撮影】

まずは全体像

右横から

左横から

下から

携帯電話(iPhoneとケース)とポケットにはパスケースを入れてみました

*約195mm×約110cm×マチ35mmでまだ余裕があります

自家製べに花ドライと一緒に記念撮影

【作り終えて。。。】

ひさしぶりのレザークラフトワークショップへの参加でかなり慎重になってミスも多かったです。なんとか3時間半で出来上がりました。今回の指導は久しぶりにTAMURAKOのW先生でちょっと(最初から糸の通し方から教えを受けた先生)甘えも出たのかもしれませんw使い勝手の良さげだし、違う革でも作ってみたい!と思わせる良いデザインでお気に入りの逸品です。夫へのプレゼントと思ってましたが。。。多分自分用になりますw

mizucchi

ルームクリップ(通称RC)に投稿し始めてからハンドメイドの楽しさを知りました。 小さな頃から周りの大人に不器用だと言われ続けられて来たしお裁縫や編み物などキチンとした技術のいるハンドメイドは苦手です。よくどうやって作っていいか知らない。。。わからない。。。とコメント欄に書かれてました。私も最初は見よう見真似で試行錯誤でやって来ましたが4月からワークショップという2時間程度の1日講習会を知りハマってしまいました。そこで学んだ手順などを多くの人に知ってもらい多くの人がハンドメイドに興味を持ってもらえ作る楽しみを共有出来たらなぁ!と思ってこのブログを始めました。誰でも出来るアイテムばかりです。レッツ、チャレンジですよ(^^)


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