タンポポの綿毛やミモザも入れた春らしいスワッグの作り方
タンポポ綿毛のドライフラワーです。茎の中にワイヤーを入れてるので突き刺しながらスプレーして乾燥させてます。ワイヤーを茎を突き刺し過ぎて綿毛に突っ込んでるのが写ってますwww
最初にワークショップで使った春色スワッグから黄色のアジサイとミモザを抜いてピンクバージョンに作り替えたので不要になったこの2つを活用したいと思います。あとは家にあった花材。白のファラリスや濃い緑のカスミソウやミニユーカリなど。大きな葉の方のユーカリは去年自宅でドライフラワーにしたモノですがまだ良い香りがしてます(^^)
手で持ちながらギュッとまとめました
春ぽいと思って少し前に買っておいたセリアのラッピングペーパーがピッタリ似合うかと
ちょいペーパーの後ろ部分はワークショップで教わった通り少しバルーンドレスのように膨らませてゴムで縛ります
ロウビキのタグを作ります。作り方は簡単!切った和紙にロウを置いてペーパーの上からアイロンを当てるだけで簡単にロウビキの紙が出来ます。和紙はギフトショーでいただいた越前和紙使ってます
今プリンターが手元にないから手書きでちょっと恥ずかしい。。。ま、味があるという事で
こんな感じです。春を感じでいただけたでしょうか?
少し寄りで
実際のディスプレイです
編まないサボテンの作り方はこちら、ジェルキャンドルの作り方はこちら
こちらのスワッグのメインをさくら色に作り替え不要になった黄色のアジサイとミモザを今回使ってます。つくりかたはこちら
スワッグにしたお花たちはワイヤリングしてフローラルテープに巻いて輪ゴムで留めているだけなので作り変えが可能です。とっと飽きたらまた違う花材やラッピングペーパーを使って再構築して楽しむ事が可能なのでいろいろチャレンジしてみたいです
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