盆栽女子になりませんか?盆栽鉢の仕立て方

去年初めてチャレンジしたハンドメイドなどはたくさんありますが盆栽の仕立ても初めてやってみました。5月の連休前に地元のデパートの体験教室でひと鉢仕立てて大事に育ててますが顔なじみの某ワークショップの先生曰く2回同じものを作らないと覚えませんよ!という事でまた作るチャンスをうかがってました

まさか東急ハンズ盆栽のワークショップまであるなんて。。。と思ってたら年に2回ほどあるそうで。今回は年末年始にかけてかなりの回数の募集があったようですがいろんな事情もあり行けたのは最終日の最終時間

苗木はこの中から選びました

鉢はこの中から選びました。形も釉薬も色々もちろんお値段も色々で体験教室の時は苗木も鉢も決まってましたが今回のワークショップでは受講料別途苗木代鉢代が選べました

私が選んだのは真柏(ミヤマビャクシン)と脚が3本の鉢

鉢穴に網をはめワイヤーで固定しておきます

これは根を留める方の針金です。同じように先ほど同様に鉢穴の網に通して根に引っ掛けてしっかり固定します

底穴網に薄っすらかぶせる程度の粗い赤玉土を入れます

次に同じくらいの分量の粒が細かな赤玉土をかぶせておきます

これから剪定に入ります。木の様子をよく見て枝ぶりなどから表と裏を見つけます。トップを決めてそこからどの角度から見てもトップを頂点に三角形になるように他には下に垂れた枝や主になる枝の邪魔になりそうな枝葉をハサミで剪定するよう指導を受けました

ざっとこんな感じ。ちょっといい感じらしいです

ポットから出して根を解していきます。割り箸を使って差し込みながら中の根を解します

ここまでほぐします。土に隠れていた根がカッコいいからココうまく使いましょう!と先生のアドバイスいただきました

上から赤玉土を入れて割り箸で突っついて鉢の奥まで土を入れます

今回敷く苔です。付いている土を薄くしてパッチワークのように貼ります。苔は上から押さえ込むように圧を掛けた方が早く定着すると言われたので木のヘラも使って押し込んでます

根を留めるワイヤーがよく見えたので撮らせてもらいました。下の固定された網にまたこのワイヤーを通してしっかり根を固定させます。こちらは草木が入っているので鹿沼土を混ぜてます

ちょうど根を留める針金を切っている所。隣の方は2種植えだったのと全く初めてだったのでかなり先生が手伝ってました。今回参加募集が全回2名で先生の目が行き届きワークショップなので全く初めてでもそれなりのクオリティで作品が持ち帰れます

現地での私の盆栽の記念写真。1ヶ月くらいして根が落ち着いてきたら針金成型で枝を少しいじるとよりらしくなりますよ!との事

隣のTさんの盆栽。こちらは白砂を入れた作品になりました

今回ワークショップに講師を派遣して下さったのは嘉永年間創業の老舗清香園さんで伝統の技と専門知識を活かして最近では5代目山田香織氏になってからNHKの趣味の園芸のキャスターをされたりメデイアに出て盆栽の普及のために尽力されてます。盆栽町の本校だけでなく大宮そごう校と表参道校があり盆栽を女性にも手軽に身近に。。。という感じが今回も良く伝わりました

家  で  の   記  念  写  真

うちの立ち雛用の小さな金箔屏風の前で

去年私が大宮そごう校の体験で作った盆栽

長寿梅セキショウを植えた盆栽鉢

今朝見たら1輪咲いてましたぁ!嬉しいですね♪

盆栽は日本独自の美意識が凝縮された歴史ある文化です。いまや愛好家は世界に広がり去年日本で開催された「世界盆栽博」も大盛況で終わりました。盆栽は鉢を仕立ててお仕舞いではなくこれから長いおつきあいで変化を楽しむ事が大事です。今回仕立てたのは入門編で手入れの方法や付き合い方も思ったより簡単で実際飾って見て楽しむインテリアアイテムの1つなので植物愛好の広がりの一翼としてもっと身近に楽しんでみられてはいかがでしょうか?

mizucchi

ルームクリップ(通称RC)に投稿し始めてからハンドメイドの楽しさを知りました。 小さな頃から周りの大人に不器用だと言われ続けられて来たしお裁縫や編み物などキチンとした技術のいるハンドメイドは苦手です。よくどうやって作っていいか知らない。。。わからない。。。とコメント欄に書かれてました。私も最初は見よう見真似で試行錯誤でやって来ましたが4月からワークショップという2時間程度の1日講習会を知りハマってしまいました。そこで学んだ手順などを多くの人に知ってもらい多くの人がハンドメイドに興味を持ってもらえ作る楽しみを共有出来たらなぁ!と思ってこのブログを始めました。誰でも出来るアイテムばかりです。レッツ、チャレンジですよ(^^)


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