水拭きで消えるチョークパステルで正月を描いてみた

今回の東急ハンズのワークショップブラックボード専用のチョークパステルを出している(株)レイメイ藤井さんの販売促進兼ねて2500円プラス税でチョークパステル12本入りがおまけでお持ち帰り用で付いて来ました

この12本入りがワークショップの値段に入っていて新品がお土産でした

実際に使ったのはこの24色入りのチョークパステル。ハンズさんに1本ずつバラ売りもしてるので追加で欲しい色だけ買うことも出来ます

ダイソー黒板を使って描きました

販売促進用チラシ

今回は小林先生もこのチョークパステルを使ったワークショップは初めてとかだそうです

下絵の準備も無く「何が描いたいですか?」と聞かれたのでクリスマスはもうお腹いっぱいだったのでお正月バージョンを!と希望して鏡餅でこんな感じにしたい!と伝えたらサラサラっと先生が下絵をその場で下絵を描いてくださって1対1でスタート!

まずお餅の部分を白く塗りつぶす事に

今まで使ったオイルパステルとはちょっと勝手が違いましたが影の付け方などは同じです

ミカンの塗り方を先生が実演してくださってます

ミカンの次はウラジロを。これは私の完全フリーハンドwかなりぽく描けたと褒めてもらい調子に乗りました

今回は手順見本もなく下絵以外は私の感覚で描かせてもらって四方もこんな感じ?て適当ですw

結構アバウトに文字も入れました。間違ったら水拭きで消せるとあって気楽に描いてます

これだけだと寂しいのでおめでたそうな図案の中からお日様と瑞雲を選んで描いてみました

自宅に帰ってから持ち帰りのチョークパステルで空間に何か埋めようかとも思いましたが辞めてサインだけ入れてシンプルにこれで完成とします。水拭きで簡単に消えるので何回も描いて遊べるのがチョークパステルの特徴でした

過去に描いたオイルパステルで描いたチョークアート作品

こちらはオイルパステルを使ってるのと仕上げコーティング剤をスプレーしてるので消えません

最初に描いたのは中秋の名月

2回目に描いたハロウィンバージョン。描きかたはこちらを見てくださいね

3回目はクリスマスチョークアートで描きかたはこちらを参考にしてください

mizucchi

ルームクリップ(通称RC)に投稿し始めてからハンドメイドの楽しさを知りました。 小さな頃から周りの大人に不器用だと言われ続けられて来たしお裁縫や編み物などキチンとした技術のいるハンドメイドは苦手です。よくどうやって作っていいか知らない。。。わからない。。。とコメント欄に書かれてました。私も最初は見よう見真似で試行錯誤でやって来ましたが4月からワークショップという2時間程度の1日講習会を知りハマってしまいました。そこで学んだ手順などを多くの人に知ってもらい多くの人がハンドメイドに興味を持ってもらえ作る楽しみを共有出来たらなぁ!と思ってこのブログを始めました。誰でも出来るアイテムばかりです。レッツ、チャレンジですよ(^^)


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