カワイイ黒猫ちゃんがポイント♡ハロウィンアレンジメントの作り方

東急ハンズのワークショップで「ハロウィン黒猫アレンジ」を作ってきました

月一でフラワー系のワークショップが復活して今回は10月という事でハロウィンアレンジです

coniwanoの帯刀先生

先生のお店は  garden shop coniwa

さいたま市北区日進町2-790-2 (川越線 日進駅南口から徒歩2分)
10:00~17:00 日祝定休 臨時休業あり
048-677-8509

雑貨等通販HPhttps://www.rakuten.co.jp/coniwa/

現地においてあったアレンジの見本です

ワイヤーで作ってある黒猫ちゃんとリース土台はもうこの時点でワイヤーを使って強固に合体してました

*コロナ禍のワークショップのため時短も兼ねて下準備がある程度進んでいて花材なども選ぶ事なくセットされてます

普通はグルーガンで接着ですがアクリル板も設置してあり今回は花材を接着する「オアシスフローラルアドヒーシブ」を使います

今回はアーティシャルフラワー(秋色アジサイ、ポンポンマム、アネモネ、グリーンなど)を使います

*アーティシャルフラワーはすでに使いやすい長さに切ってありました

*リース土台の大きさは直径11〜12センチほど黒猫ちゃんは高さ18センチほどです

秋色アジサイをリース土台に置いて接着する前にシュミレーションしてみます

*秋色アジサイは同色でないのでどの色を正面に配置するか?間隔はどれくらいか?接着する前に試してみましょう

秋色アジサイを接着した後 主な花を置いてみてシュミレーション中。。。

《隣の参加者の出来上がり作品》

作った方によると満遍なく花材を散らすように作ったそうです

《私の出来上がり作品》

オレンジやピンクの実物はまとめて刺してます

《家で一工夫。。。》

お顔に目と髭をつけましたw

100均の目玉シールを切って猫目にしましたw中は黒のフェルトを入れてます。髭は黒のワイヤーをグルーガンで貼り付けてます

上から見た所。正面に少し多めに花材を盛って配置しています

後ろから見たところ。正面より少し花材が少ないのがわかりますね。リースの大きさは15センチほどになってます

黒猫のキャンドル台とコラボして家にあるハロウィンアイテムも混ぜてディスプレイしてみました

*箒に乗る魔女は数年前に購入したフェルトのハロウィンガーランドの一部ですw蜘蛛白のお化けちゃんは自作ハンドメイドですw

【作り終えて】

ワークショップを利用してアレンジメントを作ってきましたが、今回はリース土台にワイヤー製の動物アイテムとの合体アレンジメントを学んできました。これはたくさん応用が効きますね。。。クマさんやウサギさんなどのアイアン人形とか他の動物でもカワイイと思います。これからの季節なら中をアイアンのツリーとかにしてもカワイイと思います。クリスマスにはこの黒猫さんにサンタ帽子を被らせてアレンジメントの花々もクリスマスカラーに変更するのも良いかもしれません。ハロウィンという作る機会を得て新たな創作が生まれます。とにかく「季節イベントはイベントに乗っかって楽しまなくちゃ損!」と思います

mizucchi

ルームクリップ(通称RC)に投稿し始めてからハンドメイドの楽しさを知りました。 小さな頃から周りの大人に不器用だと言われ続けられて来たしお裁縫や編み物などキチンとした技術のいるハンドメイドは苦手です。よくどうやって作っていいか知らない。。。わからない。。。とコメント欄に書かれてました。私も最初は見よう見真似で試行錯誤でやって来ましたが4月からワークショップという2時間程度の1日講習会を知りハマってしまいました。そこで学んだ手順などを多くの人に知ってもらい多くの人がハンドメイドに興味を持ってもらえ作る楽しみを共有出来たらなぁ!と思ってこのブログを始めました。誰でも出来るアイテムばかりです。レッツ、チャレンジですよ(^^)


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