生協の宅配キットで作るインテリアアレンジメント19年度下期part2プリザーブドのミモザで作るアレンジメント

夫が単身赴任から帰還して3週間。。。片付けやDIYに時間を取られ中々私個人のハンドメイドが出来ません。そんな時毎月月末に送られてくるフラワーアレンジメントが楽しめる日比谷花壇の頒布会のアイテムを生協の宅配で届きました。実はまだ1月末に届いた箱も作れてませんがミモザということで先に作ることにしました

3月8日「ミモザの日」にちなんだアレンジメントです。「ミモザの日」はイタリアでは男性から女性へ感謝の気持ちを込めてミモザを贈るそうです

《今回の主な材料》

ホールベース、ドライフォーム、接着剤、ワイヤー、ハサミ、ブリザードローズ、ギンバアカシア、ラスカス、モリソニア、タタリカ、ミニアキレア、スターフラワー、スパニッシュモス、リボンなど

今回も丁寧に梱包されて破損なく無事日時指定で届きました

プリザーブド加工のバラは繊細なので梱包材入りの別のプラの容器に入ってます。他の花材も乾燥剤入りで質が保たれています

ドライフォームをカットしてホールベースに入れます

スパニッシュモスをドライフォームの上にふんわり乗せて接着します

ギンバアカシアは32センチになるように重ねワイヤーで縛っておきます

縛って1本になったギンバアカシアの両端をドライフォームに差し込んでアーチ状にします

プリザーブドフラワーのバラをワイヤリングしました

左がミニアキレアで右がラスカスです。それぞれ4〜6センチに切り分けておきます

バラとミニアキレアとラスカスを説明書の写真を見ながらバランス良く挿していきます

タタリカスターフラワーも適度にカットし ドライフォームにバランス良く挿していきます。最後にもう少し手直ししたら出来上がりです

去年友人からいただいたミモザの刺繍入りアミ・ブルージュのアイテム(ティッシュカバーと布袋)と一緒に記念撮影♪

《説明書》

写真付きで手順や花を入れる場所がわかりやすく載ってるのでどんな人でも短時間に素敵なアレンジメントが完成できます

去年は出すのをすっかり忘れてましたw2022年4月

mizucchi

ルームクリップ(通称RC)に投稿し始めてからハンドメイドの楽しさを知りました。 小さな頃から周りの大人に不器用だと言われ続けられて来たしお裁縫や編み物などキチンとした技術のいるハンドメイドは苦手です。よくどうやって作っていいか知らない。。。わからない。。。とコメント欄に書かれてました。私も最初は見よう見真似で試行錯誤でやって来ましたが4月からワークショップという2時間程度の1日講習会を知りハマってしまいました。そこで学んだ手順などを多くの人に知ってもらい多くの人がハンドメイドに興味を持ってもらえ作る楽しみを共有出来たらなぁ!と思ってこのブログを始めました。誰でも出来るアイテムばかりです。レッツ、チャレンジですよ(^^)


あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です