川島織物セルコンの生地が我が家にモニターとしてやってきた!ファブリックスツール第二弾
組み立て式で中が収納になっているスツールを持ってます。中身はYAMAZENの1人用天板付きこたつがシンデレラフィットで収まってますw
いつものはこんな感じでカバーをかけて玄関に収まってます。ここに腰掛けて靴を履いたり荷物を置いたりしています
蓋のファブリックの柄が嫌いで布をかぶせて使ってましたが今回のモニターで頂いた生地で蓋部分のカバーを作ろうと思います
川島織物セルコンのエリカチェアの色違いの生地。エリカチェアは生地幅139センチ長さは我が家には実際は2メータ半ほど。リピート柄は縦50.8センチ横69.5センチになっています。ポリエステル製で洗えるウォッシャブルになってます。川島織物の本田純子デザインでツツジとヤマホウシのモチーフがボーダー状に流れるようにデザインされています。エリカチェアというブランド名で今年6月から販売されてる「日ざしあふれて(in brilliant sunshine)というシリーズです。
川島織物セルコンのエリカチェアがルームクリップのモニターとして我が家にやってきた!の記事はこちらから
天板用に切った布地にアイロンで接着芯を貼ります
しつけ糸をして周囲を縫っておきます
周り用の生地も接着芯を貼って補強。生地も接着芯も長さが足りないので合わせて縫っています
蓋と同じようにバイヤステープでぐるりと裾を飾り縫いをしようかと思いましたが。。。
ファブリックスツールで使ったレーステープが余っていたので使います
裏の余っている布地をまつり縫いで始末しています
こんな感じで蓋の裾にレーステープがつけられてます
こんな感じで出来上がりました
組み立て式で蓋有りの収納付きスツールですがサイドテーブルとしても使えます
最後に余った生地で袋を作り口を紐で結び中にはもちもちクッションを入れ一番簡単なクッションカバー制作して追加
同じ生地からファブリックスツールともう一つおまけのスツールにカバーも かぶせクッションも3つになりました
ファブリックスツールやクッションカバーの作り方の記事はこちらから
実際の使い道は玄関でこれのスツールに座って靴の脱ぎ着をします
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ファブリックパネルとダイニングテーブルのカバーにしました
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こちらの色の生地はきちんとまつり縫いしました。ソファーカバーとして使います
アイテムを作る前ハサミを入れる前にソファにかけてみました。冬のイメージで小物も合わせて♪
今回安易に使えない高級生地を「日本を代表するブランド生地を使ってファブリックアイテムを作る」というモニター当選で我が家にやってきました。ハサミを入れるのにかなり躊躇しましたが1枚は3人掛け用のファブリックカバーとして使いもう1枚はファブリックパネル、クッション、ファブリックスツール2点を作ることが出来ました。選んでくださったルームクリップの運営の方々日本インテリアファブリック協会の方々に深く感謝いたします
2022年2月玄関で靴を履くのにこのスツールは重宝してます。
コメントしてみます❣️
お母様の、お膝人工関節なのですね。
私の息子は、人工関節の研究をしていて、以前本物を
膝のと、大腿骨の人工関節を見せてもらった事があります。
変な話し、もしも人工関節のお世話になる時は
息子の会社のを入れて欲しいと言いたいと思う、ダラな、私😅です。
北陸新幹線がギリギリ復旧するかしないか?の時期で、
ハラハラですよね。
どうか、スムーズに、お母様が、mizucchi さんの、お家に来られることを願っています。
孫の結婚式楽しみでしょうね♥️