これはオシャレさん♪カービングとダブルクラッチ編みで作るヌメ革キーホルダーの作り方

今回の東急ハンズのワークショップは4回目の緑川紀久子先生

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 ざっと使う道具はこんな感じ。これにゴム台木槌が後でハンズさんの売り場から提供されました。ヌメ革はクラフト社高級ヌメ革を使ってます

キーホルダーにアルファベットを彫るので好きな文字を選びます。ステキな飾り文字ですね♡私はM・Mなので迷わずMを選択しました。まずはトレーシングペーパーに鉛筆で文字を転写します

右の機材はネジネンといって思い通りの幅に革の上に線を引ける道具です

2種類のネジネンを使って2本線を引きます。外側は縫い穴内側はカービング用の線です

 トレーシングペパーに写した文字を上から鉄筆でなぞって革に転写します

これはカービングで使うスーベルカッターです。白いのはセラミック製の刃でこんな感じで持ちます

先に別の革で練習させてもらえるんで初めての人でも大丈夫。そして私は4回目なのにもかかわらずすっかり使い方を忘れてしまっていて練習で苦戦。でもなんとか終えました

先生のデモンストレーション。スーベルカッターで掘った溝に沿ってベベラーで浮き上がらせるようカービング加工していく様子です

アルファベットを浮き上がらせたのはこの3つのベベラーたち

ちょっとボケてますがw縁取りをする刻印2種類でどちらかを選びます

アルファベットのMをベベラーで打ち終えたところ

縁飾りを打ち終えたところ。グッと見栄えが良くなりますね

革の紐(牛レース)を通す穴を開けました。いつもの菱目打ちと穴の形がちがうのがわかるでしょうか?

裏から見た所。叩くと革が伸びるので伸びすぎないようにマステが貼ってあります

ボンドを塗って裏革と貼り合わせます

使ったのはこのボンド。速乾なのですぐ接着出来ます

表革は打刻で伸びる可能性があるので裏革は一回り大きめに裁断されています。貼り合わせた後に表革に合わせてハサミで切りそろえておきます

表からもう1回縫い穴を開けます。革の厚みは2ミリ合わせて革の厚みは4ミリあるのでこうやると確実に穴が貫通します。かならず裏から貫通しているか確認しましょう

3ミリの牛レースをキーケース用の革の周りにダブルステッチという技法で飾り縫いします。レースかがりって言うらしいですけどYouTubeで「レースかがり ダブルステッチ」で動画が出てくるのを家に帰って知りましたが針を使ってました。緑川先生が今回教えてくださったのは針を使わなくてもかがれるやり方です

先生がデモストレーションして目の前で見せてくださいました。針を使わず直接穴にレースを通してかがっていきます

こんな感じで周りを編んでいきます。難しいかな?と最初思いましたがコツを知り慣れればスイスイ出来ますよ♪

縫い穴を目打ちで広げてから通し✖️に交差している所を上に押し広げます

緩めた所の下を通しレースを締めながら通してまたきちんと締め上げます。この繰り返しです

先生がレースをつないでくれてます。レースは大抵1本90センチだそうでダブルステッチで編んでいくと12センチほどしか進まないそうでレースをつなぐ作業が入ってきます

今回レースをつなぐ作業は先生がやってくださいました。革レースを斜めに薄く削いで2本を1本に合体させます。最初から長い1本を使うととても編みにくいのでこうするのだそうです。この2本を接着するのにも速乾ボンドを使います

編み込んで行って最後の始末。左右に振り分けて少し解いて編み直して真ん中で左右に振り分け右の見本のように先端を編み込んだ中に通しておきます

目打ちで革を持ち上げて裏にボンドを塗って接着します

ポンチで穴を開けます

こちらの革にも穴を開けます

使う留め金具たち。オスを下に革とキー金具を挟んでメスをかぶせて仮止めしてから木槌で強く数回叩きます

これで一応完成です!

仕上げに保湿用のミンクオイルを塗っておきます

上が見本で下が我々参加者2名の作品です

私の作品♡周りの飾り編みがとってもステキ!

裏から見るとこんな感じ

さっそく自転車の鍵をつけてみました

今  回  の  お  ま  け  映  像

(  先  生  の  私  物  編  )

前に撮らせてもらった革製アイテムの私物

今回と同じ仕様の先生のキーホルダーですがより手の込んだ造作になってますね

これは注文で作られた革染めのキーホルダーの写真だそうでかっこいい!

今回先生が持って来てらした新作のショルダーバック♡これが全部ハンドメイドでカービング加工されてるのです

(  過去に緑川先生の指導で作ったカービング加工したヌメ革仕様のアイテムたち  )

カービング加工されたヌメ革のコインケース

作り方の記事はこちらから

コインケースに付いているレジンのボトルチャームの記事はこちら

まるで編んだように見えるバスケット刻印の手帳ケース

作り方の記事はこちらから

カービング加工された手鏡とリップケース

作り方の記事はこちらから

あれだけおしゃべりも弾んだのに予定時間の3時間より早めに仕上がりました。レーース編みという新しい技法も教えてもらいますます革細工が楽しくなった秋のワークショップ参加でした。次は何が作れるんだろう?とても楽しみです♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

mizucchi

ルームクリップ(通称RC)に投稿し始めてからハンドメイドの楽しさを知りました。 小さな頃から周りの大人に不器用だと言われ続けられて来たしお裁縫や編み物などキチンとした技術のいるハンドメイドは苦手です。よくどうやって作っていいか知らない。。。わからない。。。とコメント欄に書かれてました。私も最初は見よう見真似で試行錯誤でやって来ましたが4月からワークショップという2時間程度の1日講習会を知りハマってしまいました。そこで学んだ手順などを多くの人に知ってもらい多くの人がハンドメイドに興味を持ってもらえ作る楽しみを共有出来たらなぁ!と思ってこのブログを始めました。誰でも出来るアイテムばかりです。レッツ、チャレンジですよ(^^)


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