「漆喰うま〜くヌレ〜ルLABO東京」に漆喰塗りの体験をしに行ってきた

夫が7年半ぶりに単身赴任先から我が家に戻って来たのを機に夫の部屋をリフォームしたついでにトイレの大便器だけは業者さんにお願いして替えました。床と壁は自分たちでDIYする予定しています。壁は漆喰を塗ろうと思ってた所に上野にある「うまくヌレ〜ルRABO東京」で漆喰塗りの体験(1時間半予定)が出来るという情報を漆喰うま〜くヌレ〜ルの公式サイトで知りました。サイトから予約を取って上野駅直近にある「うま〜くヌレ〜ルRABO東京」に夫と2人で行ってきました

上野駅不忍口から出てすぐロータリーに見える「三井ガーデンホテル上野」のすぐ裏手の路地にあるビルですが1Fの入り口はこの表札しかなくて ちょっとわかりずらかった。。。

階段を上って2Fにあるこの部屋で社員さんから「漆喰うま〜くヌレ〜ル」 の製品についてのレクチャーを受けました。予約表を見るとほぼ毎週体験会はあるようですが基本1回に3組の予約を受けるそうで今回は3組6人で漆喰塗りの体験が出来ました

テーブルの上に説明書などのカタログ類やお土産のDVDが置いてあり帰りに書くアンケートも置いてありました

《実際に壁に塗って漆喰塗り体験してみました》

3Fにある作業部屋には製品「漆喰うま〜くヌレ〜ル」18キロ缶と5キロ缶とチューブタイプと「漆喰ヘイ!ヌレ〜ル」が置いてありました

実際「漆喰うま〜くヌレ〜ル」色見本12色です。左下のベンガラのみチューブタイプだけ販売だそうです

「こて」の持ち方です。握らず親指は写真のように添えます。そうすることによって余計な力が入りすぎずスムーズに塗れるコツでもあるそうです。漆喰は強アルカリ性で手を守るために薄手のビニール手袋を使用します

5キロのバケツから漆喰を取り出す所しゃもじを使ってます。家にある道具で十分とのこと。漆喰は二酸化炭素と反応して硬化するので蓋を閉めれば固まらないので保存が効きます

「こて板」にぐっと「こて」を押して手首を返すと「こて」に漆喰が乗ります

夫の手に社員さんが手を添えてこてを使った塗り方を教えてもらっている様子です。親指側は壁に押し当てて反対側は30〜45度くらい角度をつけて浮かせるのがうまく塗れるコツだそうです。下塗りは 薄く均等に塗る必要があります

ハジは「こて」の後ろ側を使って塗るとうまく塗れる!という社員さんの実演

夫が教えられた通りに後ろ側を使って塗っている様子です

《参加者の施工予定の実情に合わせた漆喰体験》

我が家はトイレのビニールクロスの上から塗る予定なのでビニールクロスの壁が用意され①他の2組にも築50年の木造住宅のモルタル石膏プラスターに塗る予定の1組には石膏プラスターの壁が用意され②もう1組の別荘離れの小屋の石膏ボードの上に塗る予定の1組にはベニヤの壁が用意③と各組実際に施工予定の壁の状態に合わせて体験板を用意してもらいこれはとても助かるし感動しました

①ビニールクロス貼りの板♪カビなどの汚れは漂白剤でキレイにしてから塗る方が無難だそうでクロスが剥がれてる部分はそこをカットして端をタッカーなどで止めます。クロスを剥がした場合できるだけキレイにして作業する事を勧めてるそうです

②石膏プラスターの板

③ベニヤ板

石膏ボードやベニヤ板にはつなぎ目があるのでそこを「うま〜くヌレ〜ルテープ」で埋める社員さんの実演。壁紙を貼る場合はこういう場所はパテで埋めていきますが漆喰の場合テープで貼って同じ漆喰で埋めていくのも有りだそうです。このテープは強力接着耐アルカリ性で劣化なしの優れもの!

《2度塗りは大事!》

2度塗りすると仕上がりがよりキレイです

この壁はどんなふうにすると2Fの部屋の壁のよう(マーブル仕上げ)になるか?をわかりやすく目に見える形で施工されてます

同じ白で施工するとこんな感じで下塗りが見え凹凸が出来ます

2度塗りの大事さを示す実例の板。。。木製の壁は1度塗りだけだと表面にアクが浮いてくるそうでそういう場合はきちんと乾燥させた後に2度塗りするとキレイに隠せるそうです

1度塗りしただけの壁で下からタバコのヤニが浮いてきた実例の壁

《いろんな仕上げ塗りのやり方も教えてもらいました》

社員さんが「こて」を使って半円を描くようにパターンをつける「扇仕上げ」を塗っている様子

こんな風に「こて」を横に使うと「引きずり仕上げ」になります

夫が真似てやってみた「引きずり仕上げ」簡単で見栄えも良いのでこれを施工する?と夫婦で話が盛り上がりました

社員さんが手で(もちろんビニール手袋を付けて)パターンを施工している様子。これは楽しそう♪

社員さんがハケを使ってパターン塗りしている様子。櫛目でパターン模様が簡単に出来るそうです

ハケを使って扇仕上げを社員さんが実演してくださいました

夫がハケを使って試し塗りしている様子

こてやハケや 手で塗る以外にも台所用のスポンジを使う、スポンジローラーやゴムローラーを使う仕上げ方法があるそうですがある程度塗りの厚みを平滑にしておかないと出来上がりがイマイチになる可能性があるそうで難しそうですね

《角の始末はどうするの?》

こういった 壁用角こてもありますが買わなくても4面の対面になってる2面やって完全に乾いてから残りの2面を施工すれば乾いた壁にマスキングテープが貼れるのでこういった専用道具は不要になるそうです

マスキングテープは漆喰の厚みがあるのでギリギリに張らず2ミリほど空けて貼るのがコツだそうです。基本養生のマスキングテープを外すのはしっかり乾く前で外すのを忘れてしまった場合は固まっているのでカッター等で切って外すそうです。床に漆喰が落ちる事を考えて床の養生も忘れずに!

コンセント周りの施工例です。このように上蓋を外して塗ります

《LABO内の実際の施工例》

エッジの効いた塗り方

クシの目がキレイなハケ塗りの仕上がり

トイレでは色の塗り分けされてました(イエローとみず色)

《「漆喰うまくヌレル」以外の製品紹介》

漆喰の上に「漆喰うま〜くヌレ〜ルDECO」を塗って立体的に造詣デザイン出来てる様子

「漆喰ヘイ!ヌレ〜ル」の色見本

《12色の色見本といろんな塗り方の実例》

注意:写真の色より実際の色はもう少し濃く鮮やかです

日本プラスター(株)の「漆喰うま〜くヌレ〜ルLABO東京」で漆喰塗りの体験をしてきました♪いやあ楽しかった!実際に塗る予定の壁を各組用意してもらって練習できたのはとても役に立ちました。いろんな仕上げ塗りのやり方も学んだので早く自宅トイレの施工をしたくなりました!

10年前に壁にエコカラットを貼りましたが周りの壁は薄汚れたままなのでこの周りに漆喰を塗る予定です。楽しみ♪ここのリフォームの様子を書いた記事はこちらから

 

mizucchi

ルームクリップ(通称RC)に投稿し始めてからハンドメイドの楽しさを知りました。 小さな頃から周りの大人に不器用だと言われ続けられて来たしお裁縫や編み物などキチンとした技術のいるハンドメイドは苦手です。よくどうやって作っていいか知らない。。。わからない。。。とコメント欄に書かれてました。私も最初は見よう見真似で試行錯誤でやって来ましたが4月からワークショップという2時間程度の1日講習会を知りハマってしまいました。そこで学んだ手順などを多くの人に知ってもらい多くの人がハンドメイドに興味を持ってもらえ作る楽しみを共有出来たらなぁ!と思ってこのブログを始めました。誰でも出来るアイテムばかりです。レッツ、チャレンジですよ(^^)


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