コードレスグルーガンを買ってみた♪

SK11ピタガンEXGM-130です。オンオフのスイッチ付きで自立します。使用期間は1年未満。突然死亡。。。重さはコード付きで190グラム

2年半前に最初に東急ハンズで買ったホットボンドHB-45。汚くて人様に見せられないけど軽くて使いやすかった。これがあったからハンドメイドが楽しく出来ハマったきっかけです。ピタガンが急にお亡くなりになったのでまだ使えたので便利に使ってました。。。ところがこの子まで急にお亡くなりになってしまい困り果てました。スイッチはなくてコンセントさしたまま忘れてた事何回かあるけどサーモスタット付きで安全でした。重さはコード付きで160グラム。自立しないので置き方がちょっと悩み

ということでAmazon様で(株)高儀 EARTH MANコードレスグルーガンGG-210CLを買ってみた。間違ってグルーススティク付きをポチッとしてしまったのでおよそ100本のグルースティック付きで

大きさは15センチ程度。重さは本体のみは150グラムで乾電池4本入れて230グラム弱で重くはないです。ちなみに今まで使っていたグルーガンは160グラムと190グラムです。

持ち手がパカっと開いてここに単三乾電池4個を入れて使います。電池寿命連続使用45分。家に充電式電池があるので充電したらそちらを使うと思います

充電式電池(エネループ)充電式電池用充電器持ってます

夫が溜まっていたポイントでエボルタ4本セットを買ってくれたのでこれで思いっきりコードレスグルーガンを使えます

onとoffスイッチが付いています

スタンド付きで使いやすいです。最初に買ったグルーガンはスタンドが付いてなかったので膝の上に置いて使ってたので服の繊維が付いてかなり汚れてしまいましたw

グルースティックの品質が書いてあったので記しておきます。エチレン塩化ビニール酢酸塩アセテート樹脂融解温度85度左が一緒に買ったスティック真ん中と右が100均のモノ。7ミリ〜7.5ミリが使えると書いてあるので普通に売ってるスティックは使えます(^^)

スイッチをONにするとLEDライトが光ります

ポケットティシュのキットを組み立てるのに早速このグルーガン使ってみました。特別重く感じません。使いやすいかも!

このポケットティシュの作り方はこちら

同じ充電式でもエボルタエネループではちょっと違いがある事を知ったので記しておきます

エボルタは1回の使用時間が長持ち。つまり容量が大きいって事です。充電しておけば1年後でもすぐ使えます

それに対してエネループ繰り返し回数が長持ちします。10年後でも残容量約7割を保持

mizucchi

ルームクリップ(通称RC)に投稿し始めてからハンドメイドの楽しさを知りました。 小さな頃から周りの大人に不器用だと言われ続けられて来たしお裁縫や編み物などキチンとした技術のいるハンドメイドは苦手です。よくどうやって作っていいか知らない。。。わからない。。。とコメント欄に書かれてました。私も最初は見よう見真似で試行錯誤でやって来ましたが4月からワークショップという2時間程度の1日講習会を知りハマってしまいました。そこで学んだ手順などを多くの人に知ってもらい多くの人がハンドメイドに興味を持ってもらえ作る楽しみを共有出来たらなぁ!と思ってこのブログを始めました。誰でも出来るアイテムばかりです。レッツ、チャレンジですよ(^^)


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2件のフィードバック

  1. 2019年6月20日

    […] このコードレスグルーガンの記事はこちら […]

  2. 2019年10月4日

    […] このグルーガンは充電式のグルーガン。このグルーガンのレビューはこちらから […]

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